複雑な気持ち
皆様こんばんは。
今週は「落ち込み」の週でした。
お嬢この間、友達と縁を切ると言うお話をしたかと思います。
友達が退院した日、お嬢の家に立ち寄ったのですが、
お嬢は会いたくないので留守にしていました。
快気祝いを置いて行ってくれていました。
ありがとう、お大事にと言った内容のメールを返して
それきりにしました。
少し一言添えたのですが、何かを察知したのか、
3日間程携帯にかけて来ていましたが、
心を鬼にして出ませんでした。
何もそこまでと思うかもしれませんが、
これからの彼女に希望も将来も見いだせなかったのです。
一番の理由は、
①旦那さんに対して感謝の気持ちが無い。
②自分の借金は旦那の物。
③私が稼いで来いと言ったら、あんたは黙って稼いで来い。
④あんたは私に貢ぐために働くんだ!
⑤台所にはほぼほぼ立たない、作らない。
⑥何でうちはお金が無いんだと騒ぐ。
(それは彼女の借金と、湯水のように使う光熱費が高額な為と
毎月93箱の煙草代と毎日お総菜やお弁当の日々なので
お金が尽きるらしい。)
⑦お金が無いなら、長距離をやれと言う。
⑧煙草を吸いながら、寝転びながら、旦那さんをお出迎えのよう。
⑨最低でも50万から100万稼いで来い!
⑩私はお姫様!(鏡を見なさいよ!と言いたくなりました)
聞いただけでも普段はこんな態度なんだそうです。
それだけでも何だコイツ!なんだけど
決め手は前にも書いた通り、
タッパー一つ洗う事を拒否したからです。
その時のお嬢の気持ちは、
「あ~・・・こいつ終わったな・・・」
これが一番の感情でした。
食うだけ食い、口を動かすことは惜しまないのに、
食べるけどあまり好きでない物には文句を言い
物を洗う事は出来ないが、
ポテトチップスや裂きイカをつまむことは出来るんだ・・・
今以上に太ったら大変なのに、
彼女は主婦でも女でもない部類になったんだな~って
何だか悲しくなりました。
何もしないで家に居て、ゴロゴロ転がって煙草を吸いまくる
こんな生活では実年齢より老けて行くのも早いでしょう。
何十年も早くおばぁちゃんになっちゃうんだろうな~。
開いた口がふさがらないとはこのことですね。
でもね、幼稚園の頃からの友達だったのは間違いないので
それなりにお嬢だって、悲しくて落ち込んでいます。
イライラしてしょうがない1週間でした。
しばらくは落ち込むでしょうね。
ではまたね。