年相応と若作りと私のこだわり。
●年相応と言うのは、見た目そのままでいようという事?
●若作りは、とにかく若い服を着たり、髪も明るい色などにして
若く見せようとすること?
※どちらも私は嫌だな!
●年相応でいようとすることは、
「今の現状でいいや・・・」
との現われに思えます。
「これ以上の努力をしなくていいや」
と言う、甘えでしかないなと。
顔と服装のギャップがまるっきり違うようなファッションも、
はたから見て痛いと感じますよね。これは下品になる可能性もあります。
↑でもこちらの方がまだ好感持てます。
だってまだオシャレを意識している方だと思うからです。
・日頃とても考えますが、私のこだわりは、
私はマイナス5歳を常に意識しています。
だから、年相応では居たくないです。
少しの若々しさと見た目の小奇麗さを常に意識してると、
自然と緊張感が出てきて鏡の前にいることが好きになります。
でも、それなりの努力は必要だと思うんだ。
お化粧もしないで買い物行く人いるけど、う〜ん・・・どうなの?と思う。
少しファンデーションを塗るとか、口紅一つ塗るだけでも良いのにね。
あと、上下のスウェットとか、トレーナーにジャージとか・・・ありえない><
●旦那が、喜んで連れて歩きたい女性でいようと意識しています。
サービス業をしている旦那です。
顔を知る人が多いので旦那はその方を知らなくても、旦那を知る人が多いのが現状。
なので、小汚い私が横にいたら・・・
一気に旦那の株が下がるのです。
そうならないようにいつも、気にするようになりました。
でも、自分にとってはいい緊張感です。(✪ฺܫ✪ฺ)
お化粧の仕方も常に勉強してるし、若作りにならないように上品にね。
髪の毛も大人の女性の上品を目指しています。
サプリや、化粧品もこだわります。
常に気を使っているとその努力に、旦那様も喜んでくれます。(●^o^●)