お土産
駅構内で出迎えて、まず思ったのは、
①キャリーケースの存在感がハンパなく上がった!
傷やへこみが付いた事、ふたを閉める時に少しのズレが出来た。
壊されなかっただけマシ?
荷物が流れてくるコンベアーを見てるとボンボンと投げつけるようです。
②あれ?お土産入れるためのバッグを持参していない・・・
手に少しの袋を下げてるだけ・・・これ、7軒分?
残りはキャリーケースに入れて来たから、買ったバッグに入れて来なかった・・・です。
変だな〜残りの分のお土産がこのキャリーに入るはずがないんだけど・・・
着替えでパンパンにしていったんだから・・・
↑これはやらかした!
大事な所のお土産を買い忘れ・・・これには参ったの!
うちのお土産を渡すようになるか?
なぜ、この一軒を忘れたのか?
なので、無くなるかもしれないお土産を載せます。
↑オーランドのディズニーパークのおみやげ、
>メープルシロップ
↑ナイアガラの滝土産で、カエデの形の瓶に入ったメープルシロップ
これだけは何があっても、買ってね!と言ったほどの物です。
大、中、小あった中の、中瓶を買って来たとの事、手の平一つ分の大きさ。
↑自由の女神とクルージング船とビル群の置物、ディナークルーズしたみたいで、
夜景が綺麗だったそうです。
あ〜あ、全部あちらのお宅にいくのかな〜><
夢にまで見たカエデの瓶・・・
そのうち画像を載せたいです。
余談)
※みんな、荷物のセキュリティー面をどうしようか考える方もいるのでは?
アメリカに行くなら、TSAロックベルトも暗証番号で閉めるなと言われるし
キャリーケースのカギも暗証番号を使って閉めるなと言われるので
貴重品を入れずに、すぐ開けられるようにして預けるようになるようです。
そうしないと無理やりこじ開けられ、
結果ふたが閉まらない状態(壊される)での旅行になるようです。
TSAロックベルトは無意味、不必要という事になります。
もし、壊されたときにはベルト変わりにはなりそうですが・・・